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防錆能力を高める高気密絶縁コーティング 磁石の表面を高気密樹脂でコーティングすることにより、防錆・絶縁性を劇的に高めることが可能です。表面を保護するだけではなく、機械的強度も高められます。また彩色塗料を用いることでデザイン性も高めることが可能です。表面処理として使用する主な塗料は「エポキシ樹脂」「ポリイミド樹脂」「ナイロン」の3種です。

コーティングの種類

エポキシ樹脂 エポキシ樹脂は防食対策が必要な環境で使用する工業製品の原料として使用されています。主剤と硬化剤を混ぜることで強力な接着力を発揮し、熱することで硬化する特性を持っています。他にも強靭性・耐熱性・電気絶縁性・耐食性など優れた特性をもつ、熱硬化性樹脂の一つです。現在ではエポキシ樹脂と硬化剤を直前に混合する必要のない1液性の接着剤が開発され、広く利用されています。

ポリイミド樹脂 熱硬化樹脂の中で最も耐熱性に優れたプラスチックで、強い分子構造を持っているため、機械的強度・科学的性質、薬品特性など優れた値を示す優秀な樹脂です。薄くコーティングすることもできるので半導体の分野でも活躍致します。非常に優れた特性を持つため、コーティング材、電気絶縁材料、電子部品、自動車部品など多分野に渡り、広く利用されています。


塗料MF304(エポキシ樹脂)MF305(ポリイミド樹脂)測定方法
色調純白を除く各色黒、グリーン、ブラウンなど目視
膜厚20~200μm推奨推奨膜厚20~40μm(5~200μm可能)マイクロメータ
使用範囲温度域-30~200℃(250℃×1H)-30~300℃(400℃瞬間使用) 
硬度引っかき硬度(鉛筆法)6H引っかき硬度(鉛筆法)6HJIS K 5600-5-4
接着性ステンレス版に20μmコート250℃熱硬化後
クロスカット試験:分類0
ステンレス版に20μmコート250℃熱硬化後
クロスカット試験:分類0
JIS K 5600-5-6
耐衝撃値錘500g/1mmSUS板に35μm塗膜
30cm異常なし
錘500g/1mmSUS板に35μm塗膜
50cm異常なし
JIS K 5600-5-3
吸水率0.05%0.05%JIS K 6911に準ずる
絶縁破壊電圧AC1.7KV以上/塗膜厚30μmAC1.5KV以上/塗膜厚30μm15×20の銅電極で挟む
測定器:菊水T0S5050
誘電率4.1(10KHz),4.0(100KHz),308(1MHz)6.7(10KHz),6.6(100KHz),6.5(1MHz)ASTM D-150 に準じる
誘電正接0.013(10KHz),0.025(100KHz),0.032(1MHz)0.005(10KHz),0.012(100KHz),0.025(1MHz)ASTM D-150 に準じる
体積抵抗率3.2×10の16乗 Ω-cm5.6×10の15乗 Ω-cmIEC 93 に準ずる
自己消化性UL94 V-0(10~50μm)準拠UL94 V-0(10~50μm)準拠IEC 94 に準ずる
耐食性SST法
試験片(NdFeB 36.2×32×2.7t)
平面部膜厚25μm:500hrs以上
SST法
試験片(NdFeB 36.2×322×2.7t)
平面部膜厚25μm:400hrs以上
JIS Z2371に準拠
耐湿潤性49℃×98%:500hrs以上
5%塩水:500hrs以上
(試験片:NdFeBに25μm塗布し加熱硬化後)
49℃×98%:500hrs以上
5%塩水:500hrs以上
(試験片:NdFeBに25μm塗布し加熱硬化後)
自社試験
耐薬品性RT×168hrs,25μm
塩酸:35%溶液 変化せず
MEK:100% 変化せず
キシレン:100% 変化せず
メチレンクロライド:100% 変化せず
塩化ナトリウム(飽和溶液): 変化せず
RRT×168hrs,25μm
塩酸:35%溶液 変化せず
MEK:100% 変化せず
キシレン:100% 変化せず
メチレンクロライド:100% 変化せず
塩化ナトリウム(飽和溶液): 変化せず
自社試験

上記の2種類の樹脂はハイデンコートのコーティングに利用されています。

ナイロン

ポリアミド合成繊維の種類の一つです。ナイロンの中でも種類があるのですが、弊社はフランス製の「ナイロン11」を使用しております。このナイロン11は無毒性で食品機械や医療機器にも多く使用され食品衛生法も合格できる環境にやさしい物質です。耐寒衝撃性に優れており、コーティングすることにより製品の機械的強度を高めることができます。


食品衛生食品衛生法に合格しています。エタノール洗浄も可能です。
耐候性紫外線に強く、屋外で使用しても劣化が少ないです。
耐熱性連続使用温度130℃と優れています。
耐摩耗性磨耗係数が低く、耐触・耐磨耗性に優れています。
耐衝撃性ぶつけても剥離しにくいです。
耐海水性海水でも腐食に強いです。
絶縁性膜厚0.4mmで30kv/mmまで耐えます。
装飾20色の色調があります。
塗装の問題

塗装はコーティングともよばれ、私達の生活の身近な製品に使われています。塗装は長年に渡り使われてきた技術ですが、現在も改善すべき技術と問題があります。以下は、塗装工程に生じる代表的な問題です。これらの問題を克服し、技術的に容易で、環境にも配慮された塗料が、最も理想的なコーティング塗料です。株式会社マグファインは、これらの問題を克服した塗料の開発と塗装装置の製造をしています。

①錆 普通の塗料は樹脂が溶剤に溶けており、分子状の樹脂の隙間を通って溶剤が蒸発します。この溶剤が蒸発した通り道は、乾燥した田んぼのようにヒビ割れが起きています。不均一で目に見えないヒビ割れに水分子が流れ通ることにより、錆が発生する原因となっています。

②表面張力 尖った部分への塗装は技術的に困難です。液体が表面張力により動く為、鋭利な角や針の先端には、容易に塗ることができません。表面張力を弱めるためにも、溶剤不含有の塗料があれば、これらの問題を解決することができます。

③環境問題 近年環境問題が重視されており、塗料に用いられる溶剤も、環境汚染の原因の一つとなっています。

これらの塗装の悩みを解消するために、弊社は独自のコーティング技術を開発し、
理想の塗装を実現致しました。
超積層コート法

超積層コート法とは塗料を漆塗りのように何度も乾燥させながら塗り重ねることによって高密度でピンホールレスを実現したコーティング技術のことです。一般のコートによる塗膜の断面はピンホールが素材に達しているのに対し、ハイデンコートによる塗膜の断面はピンホールが素材に達していないため、絶縁、防錆効果が高くなります。

エッジコート

素材のエッジ部分にも平坦部分と同程度の膜厚でコートすることができます。
各部、穴の内部など細部にもコーティングすることが出来ます。EMCコア等の様にエッジに負担のかかる用途に最適です。

メッキとコーティング

表面に膜を作るという目的では、塗装とメッキは似ています。しかし、メッキと塗装の最も異なる点は、メッキは金属の膜なので電気の絶縁にはなりません。メッキは金属なので高い温度でも大丈夫ですが、塗装は樹脂なので樹脂の種類にもよりますが、100℃から200℃を超えると融けたり、分解を始めます。またメッキの厚さは塗装の膜の厚さより、はるかに薄く十分の一以下で済むというメリットもございます。メッキと塗装には意外な共通点があり、それはメッキも塗装も質の悪いものは素材と膜の接着力が弱く、すぐ剥れてきます。これは見ただけでは分かりませんが、使っているうちに、粗悪品はわかります。

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