• 磁石 材質
    形状  
    直径
    D
    直径
    d
    省略
    S
    L
    W
    w
    内径
    ID
    H
    h
    T
    ネジ
    M
    磁化方向
    M
     
    使用環境 間隙
    G
    温度
    磁気回路
    継鉄
     
       
    磁気特性

    計測点
    (P)
    表面磁束密度
    B
    -
    吸引力
    吸着力
    F
    -
    動作点の磁束密度
    Bd
    -
    トータルフラックス
    φo
    -
    使用上限温度
    Tw
    -
    使用下限温度
    Tw
    -
    パーミアンス係数
    Pc
    -
    重量
    Net
    -
    材料特性 残留磁束密度
    Br
    保磁力
    Hcb
    -
    固有保磁力
    Hcj
    -
    最大エネルギー積
    BH
    -
    温度係数
    Br
    -
    Hcj
    -
    耐熱温度
    Tw
    -
    キュリー温度
    Tc
    -
    密度
    ρ
    -


magspec
磁気計算器 MAGSPEC について

磁気計算器MAGSPECによって、磁場計算を簡易的に行うことができます。 この磁気計算器で計算される結果は、近似値であり参考値となります。 参考値の結果によって伴う責務は、弊社では関知致しません。 磁気応用製品への実機投入や研究開発に参照される場合は、あくまで参考値としてお使いください。 磁気計算式は磁石メーカーの経験によって独自につくられたものです。 これらの計算式はメーカー各社によって式が異なるため、業界で規格統一された計算式はありません。 磁気特性値の記載内容は、改良その他により予告なく変更する場合があります。改良内容と時期は更新履歴をご参照ください。
These calculations approximate values for general reference only.


取扱説明

材質特性は、加工前に検査される母材礎盤の、材質特性データになります。 磁気特性は、加工後に最終寸法となった試料の、製品特性データになります。 これらの特性値は使用環境に依って異なるため、実際の使用環境に基づいて設定し、計算してください。


使用環境

設定する使用環境は、以下になります。

設定項目 環境条件
間隙(G)
ご使用の磁束密度測定器(テスラメーター)と比較される場合、プローブのホール素子の厚さを確認し、 計測地点の間隙(G)を調整してください。初期設定の間隙は0mmの地点になります。 
使用温度 実際に使用する環境の温度を確認し調整してください。初期設定の使用温度は常温20℃になります。
磁気回路 試料を磁性体に設置する場合、継鉄(ヨーク)の有無と磁気回路の形状を設定してください。 試料を磁性体に設置した場合、磁気特性値が高くなります。 設置する継鉄(ヨーク)は透磁率の高い軟磁性材料とし、試料以上の厚さの磁性体を想定しています。

計算精度

計算精度は以下になります。

特性 公差
磁束密度 ±20%
吸引力・吸着力 ±20%
使用可能温度 ±20%
パーミアンス係数 ±20%

更新履歴

改良内容と時期は更新履歴をご参照ください。

Version 日付 詳細
Ver. 0.0 2011年3月24日 試供ベータ版公開
Ver. 1.0 2011年6月30日 正規版リリース 
Ver. 1.1 2012年1月01日 Pc追加 
Ver. 1.2 2012年9月01日 磁気回路材質追加