NEOMAXエンジ、推力・位置決め精度向上したリニアモーターを開発

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 NEOMAXエンジニアリング(群馬県高崎市、山内清隆社長、027・386・7100)は推力や位置決め精度を高めた鉄心付きリニアモーター「トライ マックス」を開発した。
 日立製作所日立研究所(茨城県日立市)が一部で実用化したモーターを基に共同で改良し、性能を高めた。10月に発売し、電子部品実装機や液晶製造装置な どに採用提案する。初年度に200台の受注を目指す。
 N極とS極の磁石を並べたマグネットプレートを、上下に鉄心とコイルを配した電機子で挟みこむ構造。電機子に軸受機構を内蔵し小型・軽量化した。複数の 鉄心の歯を一つのコイルで巻く新しい方式を採用。鉄心の歯一つずつにコイルを巻く通常方式に比べ太い銅線の使用を可能にしてエネルギー損失を抑えられるよ うにした。競合他社の有鉄心リニアモーターに比べ容積当たりの推力を10--30%向上した。

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