ガムテープなどでペタペタすると容易に除去できます。


ステンレスケースの肉厚は0.5mmです。対象物の硬度と接触摩擦によって肉厚が薄くなりつつあります。また内蔵されている磁石は永久磁石ですが、それらは反発負荷を掛けながら内蔵されています。そのため仕様耐熱温度内での使用でも、高温低温を繰り返す負荷によって経年減磁する場合があります。具体的な交換時期は定められていませんが、定期的に表面磁束密度と外観検査をされることをお勧め致します。
バーを並列する場合、バーとバーの間隔がどれだけであるか重要です。並列するバーの間隔で生産能力に合った処理速度を調整してください。狭い方がいいか、広い方がいいかは、何を対象にどれぐらいの速度で処理したいかによって考えます。

間隔が狭い
木目の細かいフィルターとなりますが、磁選処理速度が遅くなます。
間隔が広い
木目の粗いフィルターとなりますが、磁選処理速度が速くなります。
※この場合、磁界フィルターを2層以上設けることで改善できます。
※多層でバー間隔が狭い程、処理速度は遅くなりますが、磁性回収能力は上がります。
| 並列間隔 | 推奨間隔 | フィルターの木目 | 捕獲力 | 処理速度 |
|---|---|---|---|---|
| 狭い | 40mm | 細かい・細い | ○ | × |
| 広い | 50mm | 粗い・太い | × | ○ |